5.CIを活かしたホームページ企画のために


 CI表現も完成し、さあこれからそれをWebに活かす段階までやってきました。ここまで、お付き合いくださった皆様ですから、もうアンポンタンなホームページになってしまうことは無いことと思います。
 では、訪れる訪問者(クライアント)にどのような配慮が必要なのか、まとめてみましょう。

  ・何の会社なのかくらいわかりやすく表現する。

  ・会社案内なんてボタンは作らない。
    私の経験上、こう書いてあるとまずそこは見ません。
    見るとしたらその会社の人だけなんじゃない?


  ・何の新着情報なのかヘッドラインくらいは入れておく。
    期待感が大切なのです。そっけなく“新着情報”はないでしょ?

  ・この研究発表のようにダラダラごたくを書かない。
    返す言葉もありません。ごめんなさい。

デザイン面も重要なCI表現ですから幾つかお小言を。

  ・ロゴや会社名(または商品名)を忘れずに。
    ページをスクロールしてあげくの果てに出現したロゴが
    コキタナイGIFなんてことよくあるんですよ。


  ・グラフィックデザインはできるだけシンプルに。
    フレームの使い過ぎや全面GIFだらけとか。
    個人のお遊びページじゃないんだから。


  ・会社イメージに合わないWebだけのデザインは極力避ける。
    アレッ。この会社こんなイメージたったっけ?
    間違えたかな?と思えるサイト、よくありますよね。


  ※その他、通信状況を考えないデカい絵や
   読みにくいレイアウトなんて論外ですよ。

※何を目的としてどう構成していったらよいかというレクチャーが必要な方は、当研究所のWebアカデミーを受講してください。ここではあくまでCIをどうWebに活かしていくかの一点に集中した研究を主旨としております。