間違いだらけの企業ホームページ制作
Part2【企画編】
正しいコンテンツプランニングのために


Lesson 2:情報だってイロイロあるんだ。


さてさてこのレッスンでは、世界に向けて発信するらしい(爆)『情報』っていうやつの正体について考えてみましょう。
もちろんここでいう「情報」とは、ホームページに掲載されている内容(=コンテンツ)のことを指すわけですが、実はこの『情報』っていうやつはいくつかのタイプに分けて考えないと、とんでもないことになってしまうのです。ではいったいどんなタイプに分けて考えればいいのでしょうか・・・? 多少強引ですが実際に分類してみましょう
【注】本文は「ページ制作者がページに掲載することで発信する」情報だけに絞った考察です。

情報のタイプ

■辞書的情報■ モ「調べもの」など検索的に利用される情報
■教科書的情報■ モ「ためになる」学習的な目的で利用される情報
■雑誌的情報■ モ「鮮度が命!」の習慣利用/継続利用される情報
いかがですか?
単に発信する(?)だけの情報にもこのようにいろいろなタイプがあるのです。(もっとまじめに考えれば、また違ったタイプがあるとは思いますが)
さらには、例えばその場で楽しむだけのゲームや懸賞クイズなどのアクセス者が参加するタイプのコンテンツや、アクセス者からの逆情報により生成されるコンテンツなど、上記以外にもたくさんのコンテンツがホームページには存在しえるのです。もちろん1つのホームページの中に、これら様々なタイプの情報がいろんな「コーナー」みたいな形で混在することも日常茶飯事と言えます。

なぜここで情報をタイプ別に分類したのか? もうお解かりですね。そうです、ホームページ展開における最大課題である『リピートアクセス獲得』の要因を考えるためには、このタイプ分けによるコンテンツ内容の整理は必須作業となるからです。
ぜひ貴方のページのコンテンツを上記のタイプに分類してみてください。そうすることで今まで漠然としていたことがクリアになってくるかもしれませんよ。

(May 28, 1997)



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